テンション爆上がりのエンジニア応援ソング
こんにちは、ピコピコくんです。
今日は、聞いたらテンションが爆上がりする「エンジニア応援ソング」を紹介します。
エンジニア応援ソング「ドラゴンキリング」
歌手の小林太郎さんとIT企業のマンハッタンコード（https://www.mht-code.com/）がタッグを組んで生み出した「システムエンジニア応援ソング」がドラゴンキリングです。
歌詞の中にはオーバーライド(override)、デッドロック(deadlock)、ホットフィックス(hotfix)、ハングアップ(hungup)、シャットダウン(shutdown)など、ITエンジニアであれば馴染みのある言葉が随所に散りばめられています。
ドラゴンキリングは「システムエンジニア応援ソング」と言うだけあり、様々な不具合や障害に立ち向かい、傷つきながらも理想の未来を作り出すために戦い続けるエンジニア達の姿を描いたストーリーになっています。
とにかくカッコ良いので、一度でいいから動画を見てください。自分はエンジニアとして歌詞に共感する部分が多々あり、一発で好きになって毎日聞いています。特に仕事で煮詰まっているときなどに聞くと力がみなぎってきます！
小林太郎
小林太郎さんは2012年にメジャーデビューした歌手です。
小学5年生の時に実家が経営していたカラオケバーでポルノグラフィティの「アゲハ蝶」を歌った際に褒められたのがきっかけで歌うことが好きになったんだとか。
自分が小林太郎さんの歌を初めて聞いたのは「仮面ライダーアマゾンズ」の主題歌でした。聞いた瞬間に「おぉぉぉぉ！？ 誰なんだこのすごい歌手は？」と思ったほど素晴らしい歌唱力、突き抜けるようなカッコいい声、圧倒的な声量、そして曲もかっこいい。歌うために生まれてきたと言っても過言ではありません。
そんな小林太郎さんの自主レーベル「MOTHERSMILK RECORD」のYoutube公式チャンネルでは、ドラゴンキリング以外の曲も聞けるので気になる人はチェックしてみてください。
オススメの歌
小林太郎さんは歌も曲も素晴らしいのでもっともっとたくさんの人に知ってほしい。そして売れてほしい！！ということで、ここからは小林太郎さんのオススメの歌を紹介します。
まず1曲目は、今回紹介したドラゴンキリング。落ち込んだときに聞くとパワーをもらえます。本当にカッコイイよくて痺れます。
続いては「仮面ライダーアマゾンズ」の主題歌、Armour Zone、DIE SET DOWN、そしてEAT, KILL ALLの3曲。
3曲ともタイトルが別の言葉に置き換えられるようにつけられています。
Armour Zoneは仮面ライダーの名前「アマゾン」、DIE SET DOWNは仮面ライダーアマゾンの必殺技「大切断」、EAT, KILL ALLは「生きろ」という風になっています。。
仮面ライダーアマゾンズ 第二期の主題歌「DIE SET DOWN」
劇場版仮面ライダーアマゾンズの主題歌「EAT, KILL ALL」。この曲は小林太郎さんとNoBさんのツインボーカルです。NoBさんはアニメ聖闘士星矢の主題歌「ペガサス幻想」を歌っていた方です。二人の迫力満点の歌声が素晴らしいです。
最後は小林太郎さんの自主レーベルから発売したアルバム「SQUEEZE」。Squeeze、Jaguar、響、狼、バラードの5曲が収録されています。Jaguarと響は「MOTHERSMILK RECORD」のYoutube公式チャンネル で視聴できるので興味がある方は是非！
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